広島でストレートネックの圧倒的な改善率《医師が推薦・TVでも絶賛》

なぜ、ストレートネックが
こんなにも根本改善＆
再発予防されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

ストレートネック
整形外科でストレートネックと診断された
デスクワークをしていると頭痛が出やすい
首や肩が凝って、気持ちが悪くなる
首や肩が凝って、めまいがする
デスクワークやスマホをいじってる時に頭を支えるのがしんどい
ストレートネックと言われたが、どうしていいかわからない
整形外科や整体院にいっても、なかなか症状の改善がみられない

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ？当院の施術は
こんなにもストレートネックが
改善されるのか？

他で良くならない理由

一つの大きな誤解があります。ストレートネックになったから「肩や首が凝る」「頭痛が起きる」「めまいが起きる」などの症状が出るわけではありません。

考えてみてください。
その日、その日で首の骨の形状が変わるのでしょうか? 朝と昼と夕方で首の骨の形状が変わるのでしょうか?

答えは変わらないです。ですが「日によって」あるいは朝、昼、夜などの「時間帯によって」症状の変化が強い時もあれば弱い時もあり、無症状の時もあるといった様に波があるのではないでしょうか?
ストレートネックという骨の形状は変わらないのに【いろんな条件】によって症状の度合いに波があるという事は言い換えると、ストレートネックが【直接的な原因となり症状を出しているわけではない】という事が言えます。

一般的な整形や整体院の対応としては歪んだ骨の歪みを取ろうと、首の牽引、首の骨の矯正をし、ストレートネック自体の改善をしようとします。ストレートネック自体が「頭痛」「ひどい肩こり」「めまい」の直接的な原因ではない以上、首の骨の形状の改善にフォーカスしていると症状の改善は見込めないかもしれません。
首の調整、それと合わせて条件での変化や根本的な原因を把握し、それに対して施術をする事が
大事です。

症状についての説明　

ストレートネックは元々、湾曲している頚椎という首の骨に対して、前に屈む(前傾姿勢など) の姿勢をし続ける事により骨の湾曲が少なくなり、文字通りストレート状になってしまう事をいいます。

湾曲が無くなると、本来あった首の骨のクッション性は失われ、体重の10%ぐらいある頭の重さを首や肩周辺の筋肉で支えなければいけません。それにより、筋肉が緊張し、猫背や巻き型などの姿勢の変化を招きます。姿勢不良から血行不良を招き、肩こり、頭痛、めまい等の症状を起こす要因になりやすくなります。

原因

ストレートネックは女性や子供に多くみられます。女性や子供は関節自体が柔らかく、骨が変形しやすいためです。
ストレートネック自体の原因としては「長時間のスマホ」長時間のパソコンなどのデスクワーク、同じ姿勢での読書なども顔より下で以上のことをするので自然と頭部は前屈みの姿勢になりストレートネックになりやすい力が加わります。

その他に枕が高いのも要因となる事が多いです。枕が高いと、継続的に頚椎に前に屈むような力が加わり、結果としてストレートネックになってしまいやすいです。
また、頭を前に屈ませる角度によっても首の骨にかかる負担が変わります。前に屈む角度が増えれば増えるほど、首の骨や周辺の筋肉にも負担がかかり、首の骨の湾曲は失われストレートになっていきます。

当院での改善法

首は肩甲骨(背中)、肩という土台の上にあります。頭を支えているのは首ですが、首を支えているのは肩甲骨(背中)、肩という事になります。肩甲骨、肩関節の動きが悪くなると首の動きも悪くなり、日常のストレスもどんどん溜まりやすくなってしまいます。なので、首の調整をするよりも大事なのが首を支えてくれている肩甲骨(背中)、肩の調整をしていかないといけません。以上は良くする為の工程で、それと同時進行で悪くならない為の知識、ケアも必要に応じて身につけていただきます。現代社会において、スマホやパソコンなどは切り離す事は出来ませんので、それらとも付き合っていく上で建設的に考えていかないといけないからです。
その上でどういう理由で上記の部位に負担がかかるのか?を身体をみさせてもらい、お話を伺いながら根本的な原因を見つけていきます。

ストレートネックといっても人それぞれ全く同じ症状という事はありえません。あなたにはあなたにあった解決策が必ずあります。当院はそこを見極める事に特化しております。もし、ストレートネックでお悩みであれば当院に一度ご相談ください。あなたの身体が良くなり、毎日がより良いものになるように尽力させていただきます。